屋久島の 魅力に迫る! 番外編 岡崎製材の山マニア! 新海和俊 編 3
好評の新海編、白谷雲水峡編です。
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屋久島上陸最終日は、もののけの森、白谷雲水峡です。
ここは、宮崎駿監督が何度も足を運び、映画「もののけ姫」の森のイメージをつくりあげていった森で、「苔すむ森」と呼ばれています。
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参加者のほとんどが前日のトレッキングで歩くのはうんざりの中、10代のエネルギッシュな二人と、体力はまだまだ10代に負けない私(エヘン!)で、トレッキングに向かいました。
宿では晴れていましたが、登山道の入り口に近づくにつれ雲行きが悪くなり、いまにも雨が降りそうな天気に。
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沢沿いにしっかり整備された木道を歩いて行くと花崗岩の隙間を流れ落ちる「飛流おとし」が。さつき吊橋を渡り江戸時代に花崗岩でつくられた楠川歩道を本格的に森の中に入っていきます。この楠川歩道は、平木の運搬に使われた石積の古道で数百年経った現在でも歩道として使われている歴史的な歩道です。いく筋もの沢を横切りながら進んで行くと、くぐり杉、白谷小屋、七本杉を経て「苔すむ森」に到着しました。その名がぴったりの神秘的な森を体中で感じつつさらに進み、辻峠に差しかかります。
時間も順調なので、左手の急登を一気に登るとやがて目の前が開け大きな巨岩が。これが太鼓岩です。すると、一瞬ガスが消え視界が開けました。そこには屋久島の森が眼下に広がっており、改めて屋久島の森の深さに感銘を受け、充実感で心を満たされました。途中で買ったお菓子で胃袋を満たしながら太鼓岩を後に、来た道を引き返します
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帰りの飛行機の時間を気にしながらの道中でしたが、さすが若い!頑張れば、お風呂に浸かる時間も出来る!と、帰りは駆け足で下っていきました。約2時間半の森での時間はとても幻想的で貴重な体験となりました。
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岡崎製材㈱総合センター 新海和俊
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